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よそのお子さんが受験勉強に必死にとりくんでいると聞くと、
普通の勉強とは違ったものと格闘しているのだと想像したりします。
難易度の高い受験問題集や参考書は志望校にもよりますが、受験には欠かせない必需品になります。
そうすると、現在、習っている教科書とか授業から、こうしたものに切り換えなければならないと思いがちです。
しかし、入試のための勉強とか、普通のための勉強とかの区別はありません。
科目ごと、日々の勉強をしっかりやっておくことがすなわち受験勉強に繋がるのです。
例えば、中学1年生が明日の英語の勉強をしていて悩んでいます。
I go to school.となっているからです。
先生から“名詞”の前には定冠詞のTheか不定冠詞のaがつくと今日の授業で習ったばかりだったからです。
何故なんだろうと疑問を持って学校へ行きます。
疑問があるから、先生の授業を集中して聞きます。
そして疑問が晴れたこの生徒は有意義な勉強したことになります。
こういった姿勢が受験勉強の下支えにもなるのです。
従って受験勉強は特別なものではなく、日々の勉強を自分の持ち物として蓄積することなのです。
それが応用問題への“ひらめき”に繋がる欠かせない要素ともなるのです。
[TEXT:さくら家庭教育会]
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