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STAFF DIARY「スタッフダイアリー」
vol.7『塾通い、塾選び』(2001.10.15.)
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私が初めて「学習塾」というものに通ったはもう今から15年(えっ、こんなに前になっちゃったのか T_T )も前の事です。 当時10才、小学校4年生でした。 クラスの友達とかも塾に通ってる人はほとんどいなくて、「オマエ大変だなぁ」なんて言われたりしました。 でも私個人としては特に塾に通うという事に対して何の不満も無く、言ってみればクラブ活動的なノリで通っていたように記憶しています。

通っていた塾は普通の個人塾で、講師が一人と大学生アルバイトが数人といった小規模のものでしたが、 レベルは比較的高く、宿題も多いので「ちょっと塾に通ってみようかなぁ」程度の気持ちの子はバタバタとやめていきました。 講師の先生は厳しくて、ふざけていると竹の棒でコツリと叩かれたりしました。私も叩かれたクチです。 しかしその分授業は真剣で、真面目にやれば成績も上がる塾だったので評判は良かった。 雰囲気は古き良き「寺子屋」みたいな感じですかねぇ。

学年が上がっていくにつれて周囲の友人もどんどん塾に通いだしました。
「俺んとこ(の塾)は楽でいいよ」といった事を話してくれる友人も多く、 「いいなぁ、ウチの塾なんて宿題多いし厳しいし大変だよ」とよく思ったものです。 毎日出される大量の宿題と集中した授業をこなす日々が続きました。 そして中学を卒業すると共に小中学専門のその塾も卒業しました。 10才から15才まで6年間その塾に通ったのですが、「いやぁ大変だったなぁ」というのと 「結果的に厳しいこの塾で良かったなぁ」という2つの思いが蘇ってきました。

通ってるその時は「もう大変だぁ、やめたいなぁ」と誰もが考えると思います。 しかし卒業し高校生や大学生、はたまた社会人になっていくとそれは「良い思い出」となっていきます。 そこには厳しい授業や大変だった宿題などをこなしてきたからこそ「良い思い出」として振り返られるのだと思います。 いい加減で中途半端な塾にダラダラと通っていたら「思い出」として残らなかったと思う。 成績が上がる塾を選ぶのは最重要だと思いますが、成績が上がるちゃんとした塾というのは それだけでない何か他の大切なものも同時に得られるのだと今になって思います。 良い塾とは「成績が上がる」のと「良い先生と巡り会う」という2つの要素が合わさった塾の事を言うのだと私は思います。

塾選びは難しい事ではありません。しかし良い塾を探すのは容易な事ではありません。 あなたにとって「良い塾」を”e-塾”で見つけて下さいね。
TEXT:Takanori Ohshiba

STAFF DIARY「スタッフダイアリー」
バックナンバー
vol.7〜はコチラ→

vol.6(2001.10.04.)
「自分の為の勉強」
vol.5(2001.09.25.)
「戦争と平和」
vol.4(2001.09.17.)
「歴史の影」
vol.3(2001.09.10.)
「家庭と学校の温度差」
vol.2(2001.09.07.)
「デフレ日本」
vol.1(2001.09.04.)
「競争の場所」
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