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10.高校受験:公立中 『悩ましい受験システム』
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中学3年生になりますと学校では 『 志望校調査 』 が始まります。内容的には 『 あなたはどこの学校に行きたいの? 』 みたいなものですが。 初めて高校受験を迎える方のために、少し入試の基本形について触れておきたいと思います。入試方法は大きく分けて、 学校成績がモノをいう【 推薦入試 】、実力本番勝負の【 一般入試 】の2本立てとなっています。
【 推薦入試 】は、学校の成績表をベースに個人の持ち点を計算し(計算方法は都道府県によってまちまち)、これを【 内申点 】 という言葉に置き換えるだけですので、事前に自分で自分のレベルを知ることができます。 受験する【 高校のレベル 】についても、今や受験生の必須アイテムとなっている、 市販の学校案内を参考に『合格する生徒の学力(内申点合格基準値)』大体のことは調べられますので、 受験する高校と個人レベルとの対比も比較的容易です。

後者の幅広い知識と応用力などが求められる【 一般入試 】は、ちょっと気をつけなければならないことがあります。 私たち親の受験時には、相対的レベルを計れ る【 偏差値 】というたいへん便利なものが存在していました。 しかし数年前、学校からこの偏差値が追放された影響で、学校に通っているだけでは、 それを計るチャンスがなくなってしまいました。

それでは受験と偏差値とは全く縁がなくなってしまったのかというと、そんなことはなく " 一般入試の合格基準値 " の目安として利用しているのが現状です。 実際問題これら(偏差値・合格基準)を知らずして受験させるというのはとても恐いことですし、ある程度望見込みがもてる学校を挙げた上で、先生からご指南を受けたいと思うのが親心ですよね。 市販の本である程度調べられる【 高校の合格レベル 】はともかくとして、 【 個人(自分)のレベル 】がわからないわけですから、【 合格レベル・個人レベル 】 双方の対比は不可能となり、この先は進入禁止・ブラックホールに陥いることになります。 エッ!じゃ、これから先進めないでしょう? 奇々怪々―――。 とりあえず、次項目【 偏差値 】 を参考にしてください。 いずれにしても我々親の世代と今の受験システムの違いを、認識しておくことが大切っていうことですよね。

++ 役に立つか++
あなたのお子さんはどちらのタイプでしょうか?ちょっとしたヒントですが参考までに。
a・・・コツコツ内申型
学校での中間、期末など限られた出題範囲の問題に強く 推薦入試に向いています。
この傾向は女子に多いそうです。
b・・・ダイナミック偏差値型
実力テストのように広い範囲から出題される問題に強く、本番テストの時にも実力を充分発揮できます。 男子に多く見られるそうです。

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1.共存共生 『ガーデニングは子育て?』
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2.幸せ受験 『戦場のおかん』
3.心構え 『審美眼をヨロシク』
4.情報入手 『ライク ア トライアスロン』
5.受験間近 『モノグサ一刀流』
6.スクールカラー 『学校の個性』
7.学校の選択 『通学風景に隠されたもの』
8.学校説明会 『多感な時期だからこそ』
9.中学受験 『ひと口に【塾】といっても・・・』
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10.高校受験:公立中 『悩ましい受験システム』
11.高校受験:内申点 『公平さを欠く内申点だけど』
12.高校受験:偏差値 『自己満足でもいい、知っておきたい!』
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13.資金 『"学生さんを育てる親"も金がない』
14.カコモン集 『アユってお魚のこと?』
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profile
e-juq.net代表>>矢岡 加津子(KAZUKO YAOKA)
19●●年 東京都生まれ AB型 大手自動車メーカー・某事業団・音楽関係の職歴を経て、 現在PRO GAREDENERの代表に落ち着く。 3人の子供を育てる傍ら様々な事に興味を抱き挑戦している好奇心と行動力は天井知らず。 子供達の教育にあたりいろいろと調べているうちに膨大な知識を得る。 また現在の教育や塾のありかた等々で何か感じるものがあり2000年夏「e-juq.net」を立ち上げる。 日夜「e-juq.net」の発展と日本の教育の質の向上を目指し前進しています。

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