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1.共存共生 『ガーデニングは子育て?』
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仕事柄、庭木を上手く育てるコツを尋ねられます。
ゴク自然に向き合っていけば良いことで、そんなに難しく考えることはないのですが。
さてさて庭木を育てるコツとは?
1.禁過保護
大切にしようと思うあまり手をかけすぎるとそれに木が慣れてしまい目が離せなくなる。
2.禁過干渉
水や栄養の与えすぎは、本来の木が持つ生命のバランスが崩れ、弱る要因となる。
3.禁過期待
「 木が喜こぶこと」をまず考える。欲望や見栄の感情が強く入ると木が負けてしまう。
4.オンリーワン
同種の木でも各々持ち味がある。『君は一番!』と声をかければ木は美しさを増す。
5.観察とタイミング
常日頃から状態を観てあげることで、木が何を欲しているのか解るようにしておくこと。
こう答えながら、庭木と子育てとは合い通じるものがあるとつくづく感じます。
例えば徹底して水をやらないと、庭木はどのように成長していくと思いますか?
『 人間は水をくれない 』と学習した庭木は、根をグングン下に伸ばし、
自力で生き延びようと、地中にある水分を吸うようになります。
このような荒々しい環境で育った庭木は、多少の日照や強風にも負けない、とても
丈夫で逞しい木に成長します。逆に、毎日のように人工的に水をあげると、
自力で水を追い求める気力が失せ、水を求め易い地表近くに根を張るようになり、
やがては日照りや強風にも立ち向かえない、ひ弱な木になってしまいます。
潮風が吹きすさぶ岩山で逞しく成長している松の木たち、 かたや花粉の飛翔が問題となっている人工的に植林された杉たち。
彼ら(彼女たち)を思いながら『 逞しく生きること 』『 自然と人間の係わり合い 』
そして『 子どもと親の共存共生 』をふと考えるこの頃です。
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e-juq.net代表>>矢岡 加津子(KAZUKO YAOKA)
19●●年 東京都生まれ AB型
大手自動車メーカー・某事業団・音楽関係の職歴を経て、
現在PRO GAREDENERの代表に落ち着く。
3人の子供を育てる傍ら様々な事に興味を抱き挑戦している好奇心と行動力は天井知らず。
子供達の教育にあたりいろいろと調べているうちに膨大な知識を得る。
また現在の教育や塾のありかた等々で何か感じるものがあり2000年夏「e-juq.net」を立ち上げる。 日夜「e-juq.net」の発展と日本の教育の質の向上を目指し前進しています。
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