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景気低迷に悩む今、企業の採用基準は「誰でもいらっしゃい」の時代から、専門性を含め自主性、柔軟性、スピード感など学力+αを求め始め「少数精鋭」の時代へ変わってきました。しかし教育現場は、いじめ、不登校、自己中、学力低下などやっかいな問題を抱えており、社会が求めているものとの間に大きなギャップがあります。来年からは授業時間の大幅な削減が実施されるなど、その差は益々大きくなっていくのではないかと心配されます。親の心配事も益々増えそうです。
幸いにも日本には、教育の最新情報を携え、オリジナリティーに富んだ学習法を実践し、社会の流れに敏感に働きかけている「教育の駆け込み寺=塾」の存在があります。しかし、塾の大多数は小規模で、更に星の数ほど多くの(過言
ではないでしょう)教場が存在します。そしてその中から更に子どもに合った塾を探そうというのですから、たいへんな困難が付きまといます。それでは学習塾を探すとき、どんなモノサシで測ればよいのでしょうか。
子どもの性格、能力、家庭に理念に合うことは言うまでもありませんが、今の時代「インターネットへの積極的な参加」、つまり「社会への順応」という視点から見ていくこともたいへん重要なことです。少なくとも否定的でない姿勢が大切です。なぜならば、特定の人間が扱う道具、勉強の妨げになると邪魔者扱いされていたパソコンは、今や社会の常識を超え、必要不可欠な道具となっているわけですから。
私どもは塾のサイト掲載に至るまで、先生一人一人とコンタクトをとらせて頂いていますが、先生方は本当に心温かく気さくな方で、子どもの将来のことを真剣に考えていらっしゃることが強く伝わってきます。ということで「先生=気難しい、訝しい」という(私の勝手な思い込みかもしれない)イメージは、このサイト運営を通してことごとく覆されてしまいました(笑)。お蔭様で、1000教場を超える学習塾の先生にお集まりいただきました。e-塾ねっとでは、ひとつでも多くの信頼できる塾を皆さんに紹介するよう努力を惜しまず、サイトの発展に努めてまいります。今、日本の教育は過渡期を迎えています。是非とも流言に惑わされることなく、ご自分の目と耳と足で確かめ「信頼のおける教育のプロ」を見つけて下さい。
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text:KAZUKO YAOKA(e-juq.net代表・ディレクター)
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